助けて下さい
2006年 09月 03日
皆様こんばんは、九尾狐です。
本日は少し忙しい上に、一度書いたものを消去してしまったので、簡単に書きたいと思います。では、昨日の予告どおり、バトンに答えたいと思います。
題して、『究極の質問バトン』なる代物です。何かある人がやっと欲しそうな眼でこっちをしげしげと眺めてきたのでやる次第でございます。
Q.1
1年後に世界が滅びます。あなたはそれを救う方法を1つだけ知っています。『あなたにとって最も大切な人を捧げる』ことです。もし捧げなければあなたは世界中の人々から1年間に渡って総攻撃を受けます。世界を取るか、大切な人を取るか。あなたならどうしますか?
A.1
のっけから難しい質問ですな。
答えないと駄目? 駄目?
そう、駄目なのか。
そもそもそんなシュチュエーションになる道理が見つからないんですもん。
想像しろって?
うるさいなぁ。。わかりましたわかりました。やればいいんでしょ。やれば。
まぁたぶんその人の意志を尊重するでしょうね。
行きたいって言うんなら行ってもらいますし、行きたくないって言うんなら自分は甘んじて世界中からの総攻撃を受けます。
でも、そもそも大切な人が周りに大量にいるので、誰のことを想像して書けばいいのやら…?
まぁ筆者の周りの人なら全員が全員、進んで行くと思います。
でも、その人を行かせたあと、筆者もたぶん自殺するでしょうね。その人の後を追って。
まぁこんな感じの回答でしょうか?
Q.2
恋人と親友が別々の崖にいます。恋人を助けに行けば親友の崖が崩れます。親友を助けに行けば恋人の崖が崩れます。あなたならどちらを助けに行きますか?
A.2
こういう質問、大嫌いです。
そんなもの、比べる基準値が違うから比べられるものじゃないでしょう?
まぁ敢えてどちらかを選択しろって言われたらどっちも選択せず、自分が犠牲になるを選ぶでしょうか?
答えになってないですね。
でも、こういう風にしか答えようがありません。すいませんがこれ以上筆者に求めないで下さい。
もう限界です。助けて下さい。もう嫌です。ウワァァァァ(逃走
Q.3
明日、地球が滅びます。今日一日何をしますか?
A.3
この話は以前、友人(先輩も含む)と冗談でしていて、「日本海を泳いで渡って朝鮮半島まで行くベ!!」とか言ってたのですが、本気で答えるなら、最後の最後まで気の合う仲間たちと共に笑って過ごして、「嗚呼、短いけどいい一生が送れてよかった!!」 と叫んで、最後の言葉は「ありがとう!!」と叫んで、華々しく去りたいと思います。
何か嫌な質問が続くなぁ。。まぁこれで終わりなんですけどね。お疲れ様でした。
さて、本格的に忙しい今月。しばらくこのブログともお別れになるかもしれません。
ひょっとしたら近いうちに更新できるかもしれませんが。。まぁ次回更新は未定です。
それでは、本日は大変短くございますが、本日の更新はここらで終わります。
またもっと余裕があるときに落ち着いて更新したいです。
では、次回更新時まで御機嫌よう。
☆彡
by kyubi-grakai
| 2006-09-03 21:49
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