移転しました。これまで当ブログ"歌詠み狐の徒然日記"のご愛顧、ありがとうございました。


by kyubi-grakai
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泡沫の夢を知る 其肆


 皆さん、こんばんは。あなただけの九尾狐です。


 時の流れというのは早いもので、修学旅行から帰って来て一週間以上が経ちます。

 このまま放っておくと、『記憶』が『想い出』へと変わり、次第に指の隙間から零れ落ちていきかねないので、早く更新しておきます。



 4日目。最終日です。

 本当にあっという間です。


 さて、この日の朝は滅茶苦茶目覚めが悪かったです。

 何故かって? そんなん、午前4時まで起きて、大富豪やらポーカーやらをしていたからに決まっています。

 目の前がサッカー部の鬼顧問と学年主任の先生の部屋だったにもかかわらず、隣の部屋の級友を数名呼び寄せて、寝ないで話していたからに決まっています。

 因みに、筆者達の主張はこんな感じです。

 
修学旅行最後の夜にはっちゃけないでどうする。


 だからってはっちゃけすぎました。

 あぁ。。頭痛い…。


 ガンガンと鳴る頭を気力で抑えつつも、朝食会場へと向かいます。

 うーんと、何この低いテンション

 全体的に疲れも見え始めたのか、テンションがだだ下がりです。

 ほぼ全員が黙々と朝食を口に運びます。

 多分、どの部屋も同じようにナイトフィーバーしてたんだろうなぁ…。


 不思議なくらい清閑な朝食を終えると、部屋の片付けです。

 少しずつテンションを挙げながらも重たい瞼を擦り擦りの作業でした。辛すぎ…。

 何の問題もなく片付けが終わり、バスに乗り込みます。

 相変わらず頭痛がしています。他のみんなはそんなことないのに何で筆者だけ。。弱すぎです。

 バスが出発してからも頭痛が治まらなかったので、女子にバファリンを貰って、飲み下します。

 お陰さまでかなり楽になりました。Tさん、さーんくす。


 そこから筆者達のクラスのバスは一路立待岬へと向かいます。

 流石は岬、強風が吹き荒れています。

 ○曜サスペンス劇場のクライマックスシーンに使われそうな場所で、『立待岬連続殺人事件』だといってはしゃいでいました。

 うーむ、実際にありそうだな。。『立待岬連続殺人事件』。

 そこここで青春写真を撮影し、波が打ち寄せている岩礁まで下りていきます。

 ここでも何枚か写真をパシャパシャ撮影し、展望台へと向かいます。

 向かう最中、声が聞こえてきました。

 「バカヤロー!!」

 誰か叫ぶと思っていたが、やっぱり思い通りか。。

 その後、その展望台からランゲル君が叫びました。

 「いいえ、私はカレーパンマンです

 何だその尻すぼみの叫びは。

 因みに、このネタが分かる人は限られてくるはず。内輪ネタですいません。


 その後は函館の自由観光です。

 普通にお土産を購入して、普通に箆棒に美味い元祖朝市丼(海鮮丼)を食して、普通にはしゃいで、普通にランゲル君がスベっていました。


 帰りのバスの中が出発する前、ランゲル君がバスガイドさんに素晴らしい提案をしていました。

 
「帰りのバスで一人で歌わせて下さい」


 度胸あるなぁ、おい。

 そして彼が歌った歌がこちら。

 ランゲル君 「えーっと、空港までそれほど時間もないので、サビの部分だけ歌います。聞いて下さい。コブクロで『永遠にともに』」
 全員     「おぉーぅ」

 ランゲル君 「♪ともにあーるき、ともにさーがし、ともにはーはぃ、ともにフーフフン………♪

 全員     「(シーン)」(心の叫び:歌詞知らないなら歌うなよ)

 ランゲル君 「歌詞忘れてしまいましたぁ…!!」

 全員     「(シーン)」(心の叫び:やっぱりか)

 
ランゲル君 「♪ネタをふーられ、みんなあーおり、笑いねーらい、そしてスーベる、そーんーなーひーびをーえがーきーなーがらー♪(訳:ネタをふられ、みんな煽り、笑い狙い、そしてスベる、そんな日々を描きながら)」


 さ…最後の最後にやりやがった…!! そんなネタを持っていただなんて。。

 やっぱりやってくれる男です。流石だ、ランゲル

 こうして北海道で4日間お世話になったバスともお別れです。本当に名残惜しかったですね。


 函館空港での手続きは驚くほどスムーズに終わり、後ろ髪をひかれる思いで北海道の大地を離れます。

 飛行機の中では殆どの人が爆睡で、帰路は少し天気が荒れていたので、それに伴う飛行機の急激な揺れに数度起こされたぐらいでした。

 こうして関西国際空港に辿り着き、alfのお父さんの運転する車に乗せてもらって自宅へと帰ったのでした。



 修学旅行の写真を、歌詠み狐の徒然写真館にupしました。よろしければ見てください。


 北島三郎資料館に行きたかった投票箱。

 

 ☆彡
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by kyubi-grakai | 2007-10-27 21:41 | 生態記録