移転しました。これまで当ブログ"歌詠み狐の徒然日記"のご愛顧、ありがとうございました。


by kyubi-grakai
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泡沫の夢を知る 其参


 皆さん、こんばんは。あなただけの九尾狐です。


 さて、いい加減更新しておかないと修学旅行の記憶も忘れてしまいかねませんので、時間的余裕のない状態ですが、ちゃちゃっと更新したいと思います。


 3日目。


 この日は殆ど移動に時間を費やしました。留寿都→函館間の移動に。


 起床後、すぐに朝食を摂りにレストランへ行き、相も変わらず絢爛豪華なヴァイキング料理いにパクつき、そのまま部屋へ帰って、出発準備です。

 本日でこの部屋とはお別れなので、大きな荷物もまとめなばなりません。メンドク。。

 お土産で膨れ上がった荷物を無理矢理押し込みます。そのせいでお土産の箱が拉げまくるという大惨事が勃発…!!

 んーっと、見なかったことにしよう。


 そしてバスに乗り、有珠山西山火口を目指します。

 少し経つとすぐに到着です。

 到着して、火口まで歩いていく最中、正面にテレビクルーがいるのを発見しました。誰かタレントでも来ているんじゃないかと胸を躍らせながらそこまで行くと、何の変哲もないただのテレビクルーで、芸能人も誰も来ていませんでした。

 まぁここではランゲル君に火口の噴煙が出ているところまでダーーッと走っていってダーっと帰って来るように言って、ランゲル君が真面目にツッコんでくるのを面白がっていたり、シャゲーさん一味と終始歓談していた(おちょくられていた)ぐらいで普通の火口でした。

 多少硫黄臭かったぐらいです。

 そういえば、こんな会話もしました。

 
硫黄の臭いについて『卵の腐った臭い』と表現されることが多いですが、『卵の腐った臭い』を嗅いだことのある人なんて稀だろう


 うん、確かにそうだ。


 それからまたバスに乗り込み、2時間ほどのドライブです。

 連日のハイテンションの疲れからか、バス内では寝息が充満しています。バスガイドさんが一生懸命に話しているのに、聞いている人は殆どいません。

 筆者は一番前の座席だったのですが、ふと振り返ってみると、クラス41人中38人が爆酔していました。

 起きていたのは筆者と、隣の座席の女子Nさんと、後ろの座席の男子S君だけです。

 っていうかこのメンバが起きていたのは勿論、雑談をしていたからなんですけど。。

 しかしバスのちょうどいい温かさと揺れには勝てません。筆者も次第に眠りの淵に…眠りに…合歓………。。

 というわけで筆者は一抜けです。

 後から話を聞いてみると、残りの2人はずっと他愛もない話をしていたそうです。元気だな。。


 バスは一路、大沼国定公園に到着です。

 先ず、集合写真を撮影し、昼食の会場へ行きます。

 この日の昼食は、豚汁&じゃが芋&玉蜀黍の食べ放題。

 じゃが芋や玉蜀黍がそんなに喰えるかぃ。

 と文句を垂れつつも、バクバクと食します。

 皆さん、知っていましたか?

 本当に美味しいじゃが芋は、甘いんですよ。

 皆さん、知っていましたか?

 じゃが芋ばっかり食べていたら、豚汁に入っているじゃが芋が憎く見えてくるんですよ

 皆さん、知っていましたか?

 北海道の人たちオススメの美味しいじゃが芋の食べ方は、じゃが芋にイカの塩辛をのせて食べる方法らしいですよ。

 皆さん、知っていましたか?

 そんでもってその方法でじゃが芋を食べると、本当に不味いんですよ

 因みにあるテーブルでは、一番最初に配られた豚汁&じゃが芋&玉蜀黍を全て平らげてやろうとして、無茶苦茶食べていました。

 筆者の座っていたテーブルは男子だけのテーブルで、それでさえ大量に余ったというのに、そのテーブルは況してや男女混合テーブル。

 …よくやったな、をぃ。

 そのテーブルでの最高記録は、じゃが芋&玉蜀黍、合わせて12個を1人で食べたというものでした。(勿論、男子です)

 お前何者。。


 昼食後は大沼公園での3時間フリータイムです。

 先ず初めに、2人乗り様自転車を使っての、リアルマリオカートです。

 コースを予め設定し、そのコースをどのコンビが一番速く走れるかという単純極まりないレースです。

 数レースして、結果は………もはや記憶の彼方。。

 その後、様々な乗り物に乗り換え、女子グループと合流して、男女バラバラで適当に乗って、公園内をブランブランしていました。

 途中、公園に立ててあった木製の支柱を折ってしまうというアクシデントが発生しましたが、その折れた支柱をバランスよく立て、係員の人の目を盗んで逃走っ!!

 トイレに行くといって乗り物を置いていった2人の乗り物をそのまま奪って隠れ、2人がオドオドする様をほくそ笑んで観察っ!!

 等、様々な悪事を敢行しました。

 3時間などいう長時間、絶対に持て余すだろうと思っていたのですが、足りないぐらいでした。やっぱり仲間が集まると、どんなところでもパラダイスと化すんですね。

 そうそう、この辺りから、写真を撮る時に使われる、『ハイ、チーズ』という文句が、『ハイ、九尾』に変化してきました。

 なして?


 その後、バスに揺られること数刻、遂に函館の夜景を見に行きます。

 ところが、函館山中腹まではスイスイと進めたんですが、駐車場目前でまさかの渋滞。有名な観光名所だから、見物客が多いのだとか。

 待っているバス内では隣の座席のNさんと、後ろの座席のS君と、筆者の反対隣の補助席に座ったカメラマンさんとずっと話していました。

 
話題:九尾狐の過去・現在の恋愛について。


 いや、何かおかしくない?

 そんなのどうだっていいじゃん。

 もっと大事な話し合わないといけないこととかあるじゃん。地球温暖化とかさぁ。

 何でよりにもよってそんなことを話さないといけないの?

 そもそもなんで
カメラマンさん
が加わってるの?

 疑問は尽きませんが、結局過去に何回告白して、何回告白されて、いつ告白されたのかというところまで吐かされました。。

 うぅ…、墓場まで持っていくつもりだったのに。。

 で、一番最近告白されたのは誰に告白されたのかと、今好きな人についての詰問を受けている最中に順番が廻ってきたので、神の助けと思い、さっさと逃げ出しました。

 遂に函館山山頂からの函館の夜景です。

 もうね、ロマンティックだとかノスタルジックだとかミステリアスだとか幻想的だとか、そんなことばを超越したぐらいの絶景でした。

 あんな圧倒的なものを見せ付けられた後には、大阪の街明かりなんざ夜景とは到底言えません。

 本当に素晴らしいものでした。

 ただ、この気分を暗くさせたのは、3つもの告白現場を見てしまったこと。。

 そしてその3つどれもが振られているっぽい様子だったこと。。orz

 そうそう、夜景をバックに写真を撮ってもらうとき、例によって例のごとく、『ハイ、九尾』で撮影したんですが(この頃からは何も言わなくても、筆者が被写体になるときはカメラマンさんが勝手に『ハイ、九尾』と言ってくれるようになっていました)、その撮影が終わった後に、そのカメラマンさんが、「で、結局今は誰が好きなん?」と尋ねてきました。

 っていうかカメラマンさんには固有名詞を出してもわからんだろぅ。。


 少し工程に遅れが生じたものの、そこから本日宿泊するホテルに到着します。

 本日宿泊するのはホテル万惣さんです。

 部屋は和室で、昨日まで宿泊していたルスツリゾートより見劣りはしますが、筆者はこっちの方が団欒しやすかったので、好きです。


 夕食は豪華会席。

 生徒の人気こそ少なかったとはいえ、高校生にはもったいない料理です。


 温泉で有名なホテルなのですが、諸事情により露天風呂の使用禁止。

 生徒からはブーイングの嵐です。

 その諸事情というのは『覗き防止』だろうと予想しましたが、真相はどうなのでしょうか?


 結局露天風呂なしのお風呂で、ゆったりと使っていました。

 そこで、級友S君が近寄ってきて、しつこく一番最近に告白されたのは誰なのかを訊いてきます。

 初めの内はあしらっていたのですが、あるとき、ついうっかりと誘導尋問に乗ってしまい、口を滑らしてしまいました。。

 不覚…。。


 入浴後は部屋に籠もります。

 この日は目の前が先生方の部屋だったのですが、隣の部屋から数人、筆者達の部屋に呼び出して、午前4時まで大富豪やらポーカーやらをして過ごしていました。

 よくやったな、自分。。


 ここから先は次の更新時に書きます。兎にも角にも濃い内容の3日目でした。。


 中身を覗かないで下さい投票箱。


 

 ☆彡
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by kyubi-grakai | 2007-10-25 23:31 | 生態記録