移転しました。これまで当ブログ"歌詠み狐の徒然日記"のご愛顧、ありがとうございました。


by kyubi-grakai
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川を挟みたる愛を知る


 皆さん、七夕の夜にこんばんは。あなただけの九尾狐です。


 本日は7月7日。七夕です。つまり牽牛(平たく言えば彦星)と織姫が1年に1回会える日というわけです。いいですねー。ロマンチックですねー。

 そんな日にもかかわらず土曜補習は実施されるんですねー。何て素晴らしい学校なんでしょう。

 更に言うなら期末テスト1週間前に差し掛かってるんですねー。

 何も勉強してないよ、筆者。そんなんでブログ書いてていいのか。。

 因みに、本日は '07年7月7日。ラッキーナンバーの日なのです。10年に1回ですよ。次に来るのは '17年7月7日ですよ。厳密に言うと2107年まで訪れないんですよ。

 確実に生きていません。

 少し曇り気味で、星空は見えないんですが、この厚い雲の向こうできっと彼らは出会っていることだと信じましょう。



 さて。ということで、七夕です。七夕企画として、筆者の通っている高校では笹が設置され、自由に短冊に書き込みが出来るようになっていました。

 筆者自身は書き込まないで、他の人が書いたのを視姦していたのですが、如何せんこれが面白い。

 ということでその端たるものを幾つか紹介したいと思います。

 1つ目。
 
『サクシードが提出できますように』(サクシードというのは筆者の高校で使用されている数学問題集のことです)

 …うわぁ。。すっげぇ切実な願いだなぁ。。他力本願なんだか自力本願なんだかよくわからないよ。

 後日談:昨日の下校前、その短冊を覘いてみると、右下の方に小さな文字で『できました』と書かれていましたとさ。
 よかったです。
 
 2つ目。
 
『世界が平和になりますように   きりすと

 ツッコミどころに困るお願いですねぇ。。倫理的な問題が出てきますし。。まぁ、ハイブロウな冗談だと思っておきましょうか。

 3つ目。
 
『冬が越せますように   きりぎりす

 傑作です。初めて見た時、滅茶苦茶うけました。

 いやぁ、筆者の通っている学校の人々は素敵ですね。


 素敵序でにもう1つ。

 現在、筆者の通っている学校では水面下で、体育祭に向けての準備が始動しています。で、その発端として、アンケートを取りました。

 その質問の1つに、『スローガンを考えて下さい』という質問を入れておいたのですが、ここで帰ってきた回答の中にまた1つ、傑作がありました。

 
『通天閣-僕のオカンは時々オトン』


 もうね、これを見た直後には抱腹絶倒ですよ。体育祭なんて何の関係もないです。しかしこの洗練されたセンスに筆者は脱帽しました。一種の感動すら憶えます。

 筆者はこれを推したのですが、他の人々の猛反発に合い、結局この案は破棄されました。口惜しいです。



 つい先日から体育の授業が水泳になりました。

 筆者のクラスは火曜日の朝、1時限目から体育です。

 学校に到着して早々、プールまで行き、更衣室で談笑しながら水着に着替えているときの事。

 友人M 「おっ、ここから駐輪場が見えるで」
 友人Y 「ほんまや、ほんまや」
 九尾狐 「丸見えやなぁ。。これやったら下からちょっとでも見上げられたら着替えてるところ見られるやん」
 友人M 「そうなったら、恥かしさを紛らわすために、この窓から飛び降りたらええねん」
 九尾狐 「いやいやいやいや、ここ、3階やぞっ!?」
 友人M 「『あいきゃんふらーい!!』とか叫んで飛び降りたらええねん」
 九尾狐 「それただの夢遊病者やんけ」

 この会話の後、ある男子がつぶやいた一言がこれ。

 友人S 「これ、男子更衣室が丸見えなんやったら、女子更衣室も同じなんちゃうん?」

 …ま…マジかよ。そいつぁちょっとばかし問題じゃねぇのかい?

 というわけで体育科の先生方に、覗き防止対策を依頼したいと思います。


 プールの後の授業って、眠気がかっぽんかっぽんと襲ってくるんですよねぇ。しかも何の因果かしら、火曜日の水泳の後は数学Bとかいう授業。

 授業開始5分。ざっと教室を見渡してみると、昏々と眠っている生徒が3分の2。学級崩壊もいいところです。

 ま、その更に5分後、筆者もその仲間入りをするわけですが。。(そんなことをしているから数Bがわからなくなって、欠点ギリチョンの点数なんぞを取るんだ。わかっちゃいるけどやめられない♪)


 水泳の季節はいいですね。

 男子でいうと、普段ワックスなどで髪の毛を整髪している人の髪の毛が寝ていて、思わず笑いを誘います。

 女子でいうと、普段コンタクトレンズを付けている人が眼鏡になっていたり、髪の毛を束ねている人が下ろしていたり…と、見ていて飽きないです。新鮮です。(受け取り方によっては問題発言)

 やっぱり、多少の非日常的1コマは人生に必要です。


 この日の7時限目、疲れもピークに達した頃。現代文の豁達な先生が登場します。

 普段会話をしたり、元気な時に授業を受ける場合には素晴らしい先生なんですが、こんなにもハードスケジュールな日の最後にこの先生というのはある意味地獄です。

 みんな上の空であったり、眠っていたり、目が据わっていたり…と、授業に本身を入れて取り組んでいる生徒は数えるほどです。

 そんな中、友人Tが授業開始15分後ぐらいに突然手を上げました。

 先生  「ん? T、どうしたん?」
 友人T 「教科書をロッカーに忘れたので取りに行ってきていいですか?」
 先生  「えー、今更? 何でもっと早く言わへんかったん?」
 友人T 「すいません。ダッシュで行ってくるんで、いいですか?」
 先生  「ほんなら、スキップで行っておいで」
 友人T 「わ…わかりました」

 友人T、徐に座席を立ち上がり、本当にスキップで教室を出て行く。

 先生  「うわっ、ほんまにやった。 あんた、真面目やなぁ。。」

 これによってクラスは笑いに包まれ、眠っていた人も眼を覚まし、この日の授業は全員が真剣に取り組んだということです。

 友人Tよ、ナイスプレーだ。


 そしてこの日、筆者は日直だったので、授業後少し居残りして、数人の級友に手伝ってもらいながらも日直日誌を書き上げていました。

 ふと、過去の日直日誌に対して担任の先生が返事を書いているところを見ると、こんなことが書かれていました。

 
「何が『四十にして惑わず』だ。孔子の大嘘つきめ。私は50近くにもなって未だにフラフラしているゼ」


 友人S 「うわっ、孔子を否定してるっ!!」
 九尾狐 「ほんまやなぁ。。」
 友人S 「ってことは俺、『十有五にして学を志』さんでもいいんや」
 九尾狐 「いや、そういうことではないやろ」

 っていうかこの先生は何を書いているんだ。。


 あ、そういえば前の黒板に掃除当番がいつも書かれるんですけど、この日はこんな風に書かれていました。

 
掃除当番:こいつとそいつ。


 どいつっ!? 『あいつ』じゃなくて敢えての『こいつ』と『そいつ』ですか。。

 因みにこの日の掃除当番は、M君M君でした。


 先週土曜日、突然悪友弐が19時前頃に筆者宅へ遊びに来ました。

 悪友弐 「おっす」
 九尾狐 「何しにきたん?」
 悪友弐 「いや、2週間ほど学校が麻疹のせいで休校になってな、今日はその補填授業やってん。で、その帰りにそこのスーパーで珈琲牛乳を買って帰ろうと思ってな、うろうろしてたらここに辿り着いてしまったってわけよ」
 九尾狐 「いやいや、どう頑張っても君の学校からそこのスーパーに行く途中、この家に着くことが考えられへんけど」
 悪友弐 「ま、ええやん。ところで俺は7時30分には帰らなあかんねんけど…」
 九尾狐 「そうか、じゃぁさっさとミルクコーヒー買って家に帰りなさい」
 悪友弐 「いや、珈琲牛乳やから」
 九尾狐 「どっちでも一緒やんか」

 というアホな会話を暫らく続けていました。

 九尾狐 「ええからさっさとミルクコーヒー買って帰れよ」
 悪友弐 「珈琲牛乳やって言うとるやろがーっ!!」

 途中、悪友弐からこの会話をブログに載せてほしいという依頼を受けました。で、一部を載せたわけですが、大半は放送規制が掛かってしまうものなので、載せられませんでした。(えっ? どんな会話してたの?)

 許しておくれ、悪友弐



 さて、いい加減テスト勉強をしないと結果がヤバッちいことになりそうなのですが、最近新しい本を買ってしまったんですよねー。

 だって、新潮文庫角川文庫、それぞれ2冊ずつ買うと、ブックカバーがもらえるんですもん。

 こいつぁ、買わなきゃ損だろうということで本を大人買いしちゃいました☆ えへっ。

 という訳でこいつらと共に床に就きたいと思います。


 本日の更新はここまで。

 皆さんに、牽牛と織姫の愛が降りかからんことを祈って…。


 密かに牽牛様に恋焦がれている投票箱。

 ☆彡
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by kyubi-grakai | 2007-07-07 22:09 | 生態記録