移転しました。これまで当ブログ"歌詠み狐の徒然日記"のご愛顧、ありがとうございました。


by kyubi-grakai
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

朋友の素晴らしさを知る


 皆様、こんばんは。あなただけの九尾狐です。


 やっとこさ1日だけですが本格的な冬が来ましたね。今冬初めて冬の寒さを経験したような気がします。

 今現在、妹が週明け(月曜日)からのスキー学習に向けて準備をしております。筆者達も2年ほど前に行ったのですが、未だ2年しか経っていないのかと少し驚いております。ここ最近、1日は短くて1年は長く感じます。楽しく充実した中身の濃い日々を送っているからなのでしょうか? だとしたらとっても幸せなことですねっ。


 それでは、今週に起こったことを少しだけ書いていこうと思います。


 先ず20日。つまり火曜日です。

 この日は5時限目に物理で実験がありました。何やら運動方程式についての実験のようで、よくわからないままに結果をプリントに書いていました。

 で、実験の装置の組み立てが難しく、物理の先生と実験助手の先生が共に、大変忙しく各班のテーブルを見回って、装置の組み立てを手伝っておられました。特に先生の方はてんやわんやしていて、すごく焦っておられました。

 この事によって事件は起こったのです。

 化学の先生が、筆者達のクラスに連絡があるようで、実験していた部屋を訪れ、連絡をするために物理の先生に声をかけられたのです。
 因みに、物理の先生は齢20代半ば。片や化学の先生は齢40代半ば。力関係は歴然です。

 化学の先生 「Y先生ー。Y先生ー」

 すると装置のセッティングに集中していた物理のY先生は、自分を呼んでいるのが生徒だと勘違いしたのか、
 物理の先生 「ちょっと待てー!!

 と、仰ったのです。そう、あろうことか、上司である先生相手に『待てー』と命令したのです。

 これに気付いた生徒は、ドッと爆笑しました。そのことをおかしいと思った物理の先生が顔を上げると、そこには化学の先生がニコニコと朗らかな笑顔で立っておられました。

 物理の先生はその後、何度も何度も頭を垂れて謝罪をなさっていたということです。


 そしてその実験の後、筆者が実験に使った後の紙を持ってゴミ箱の方に行くと、その途中にシャゲーさんから呼び止められました。

 シャゲーさん 「おーい、狐君」
 九尾狐     「ん? 何?」
 シャゲーさん 「はい、これ」

 そう言ってシャゲーさんが笑顔で差し出したのは、自分達の使った実験用の紙。

 九尾狐     「………何これ?」
 シャゲーさん 「よろしく☆」 (満面の笑みで)

 すると、その様子を見ていた他の女子も、

 女子1     「あ、私のもお願い」
 女子2     「あ、狐君。行ってくれんの? じゃあよろしく」
 女子3     「はい、よろしく~」
 九尾狐     「………」
 シャゲーさん 「アハハハハ。狐君、モテモテやなぁ」
 九尾狐     「…これは利用されているだけなんじゃないんかなぁ?」
 女子4     「ちゃうって。みんな、狐君のことを信用して、預けてるねんって」
 九尾狐     「ホンマかぁ!?」

 筆者は遂にクラス内でのアッシー君 (わからなかったら親御さんに聞いてみよう) になってしまったのでしょうか? うわぁ。。そんなの嫌だ。何かシャゲーさんと一緒にいたら、調子が狂って仕方がないです。誰か何とかして下さい。シャゲー。


 2月1日。木曜日。

 この日は実力テストがあったんだっけなぁ…? アハハハハ。記憶にねぇや。都合の悪いことは忘却してしまうに限る。

 200点満点×3教科のテストだったのですが、目茶目茶甘く自己採点して、最高得点180点 (つまり1教科あたり60点) ぐらいという結果になりました。100点満点に換算すると、1教科あたり30点かぁ。。………欠点ぢゃん。

 正式な結果は来週にまとめて帰ってくるそうです。いや、帰ってこなくていい。

 因みに某通信教育社の在宅模試は今月15日辺りに、全国一斉模試は3月9日に返却される予定となっております。………ご勘弁を。。


 で、この日のテストが終わった後、試験管の先生(教科担当:国語)と、数人のクラスメイトで話しておりました。

 先生  「今日の実力テストで、国語は比較的解きやすかったんじゃないかなぁ、と思いますけど」
 男子Y 「いやいや、先生。きっつい冗談を言わないで下さいよ」
 狐    「え、でも国語は未だ辛うじて解答用紙に出鱈目を書けたって」
 先生  「んま、出鱈目ですか」
 狐    「わからない時は面白い事を書くことにしてるんです。中学時代にそうやって点数を拾った友達がいるんですよ。『身体の中で唾液を作る器官を答えよ』っていう問題の答え (唾液腺) がわからなくて、『唾液工場』って書いた奴がいてたんですよ。、そいつが面白いからって三角を貰ってたんですよ」
 先生  「あら~、そんなことがあったんですか。でも私はそんなのバツをつけますけどね」
 狐    「アハハハハ」
 男子H 「あ、先生。この問題のここ、『和歌の中に出てくる地名』って何ていうんですか?」
 男子Y 「えっ、そこって『歌枕』じゃないん?」
 男子H 「あ、そうなん。オレ、わからんかったから『観光地』って書いたわ」

 みんなで大爆笑しました。お前、男子Hよ、それは絶対にネタだろう。


 今週に起こった面白かった出来事といったらこんな感じです。



 本日は中学時代の友人に召集を喰らい、豆撒き大会を行いました。………平和だなぁ。


 ここ数ヶ月ほど会っていない朋友だったので、久しぶりに話をしたのですが、全く変わっていませんでした。ボケの内容も何もかも以前までと同様です。ワンパターンだな、をぃ。

 先ず初めに近くのスーパーへ豆を購入しに行きます。1人2袋 (1袋:70g) 買いました。因みに4人だったので、計8袋です。買いすぎです。

 で、悪友壱の宅へと帰ります。悪友壱の家はかなりの敷地面積があり、庭などもあるので、豆撒きの現場に選ばれました。その庭にはお犬様(柴犬)が放し飼いにされているので、豆撒きの間だけ繋がって貰います。

 豆の袋を1袋分だけ手に持ち、4人で睨み合ったらレディー・ゴー。

 始まりのゴングが鳴ったら、後は只管に豆の投げ合いぶつけ合いです。自分の袋から豆を握ったらそれを無差別に投げる。豆を投げる。ただ、それだけです。

 『鬼は外』も『福は内』も何も言いません。豆を投げる。ただ、それだけです。

 容赦? 逡巡? 躊躇? 仁義? ありません。豆を投げる。ただ、それだけです。

 そして全袋の豆を消費し終えたら終了です。それまでは豆を投げる。ただ、それだけです。

 この競技、全員が全員、手加減無しに投げ合うから、これまた痛いんだわ。投げるものが小さな小さな豆だから、余計に痛いんだわ。筆者も今日、頬っぺたとか首筋とかにビシバシ当てられました。痛いのなんのって、言葉じゃ表せません。

 競技が終わった後はちゃんと清掃します。足元に散らかった豆は、穴を彫って埋めました。これはすごい地味な作業です。ま、はしゃいだら片付けをせにゃならんのは当然なんだが。。


 あれ? 何か忘れてるなぁ。。………あっ、そうだ。もう1袋の豆だ。

 後、全員の手元に1袋ずつの豆が残ります。これはどうするのかというと、食べるのです。

 前述の競技後、家の中に戻ってから、喉の渇きを潤すこともなく、ただ貪るのです。しっかーし、ただただ口に含むだけでは面白くありません。早食い競争です。喉が渇ききった状態で煎り豆の早食いは…涙がこぼれます。

 全くもって早く食べれません。結果、ただボリボリと音をさせながら豆を食べるだけという地味なことこの上ないものになりました。こいつは計画失敗だ。あ、筆者は2位でしたよっ。

 そしてその後の話の流れで、来年も豆撒きをすることに決定。………やんのっ!?

 話を聞いていると、今回の豆撒きを企画したのは悪友其弐だとか。相変わらず、彼の奇才は健在です。

 これ以外にも、多くのことがあったのですが、書き尽くせないほど大量にあるので、割愛させて頂きます。


 それにしても、やはり朋友というものはいいですね。かの孔子も、『朋有り、遠方より来る。亦楽しからずや』と言っていますが、ちょっと会わなかっただけでこんなにも楽しいのですから、社会人になり、おじさんになり、老翁になってから会うと、どれほど楽しいのか、想像もつきません。少し楽しみで、少し不安です。



 それでは、本日の更新はここまでとさせていただきます。

 皆さんへ向けて………『鬼は外、福は内』


 皆さんに1クリックしていただく事だけで愛情という名の1票が投じられるという、大変インタレスティングな目安箱ではなくて投票箱 (段々と長くなっております)

 ☆彡
[PR]
by kyubi-grakai | 2007-02-03 22:35 | 生態記録