移転しました。これまで当ブログ"歌詠み狐の徒然日記"のご愛顧、ありがとうございました。


by kyubi-grakai
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

クラスの連帯感を知る


 皆様、こんばんは。あなただけの九尾狐です。


 え~、ここでお詫びしときます。毎週、土・日曜日にしか更新できない当ブログですが、昨日はサボってしまいました。弁解する気も起こらないのですが、理由はというと、先日も掲載した『短歌調べ学習』のレポート作りをしていたのです。これというのも、班での調べ学習なのに、全てのレポートの作成を筆者に委任したシャゲーさんが悪い。

 あれは水曜日の現代文の授業中でした。普段通り図書室に移動し、班に分かれて調べ学習をしていたのですが、先生が突然、
 「はい、じゃぁ、A班(筆者達の班)は、来週の月曜日(つまり明日)にはレポートを提出して下さいね~。発表は17日(つまり今週の水曜日)ですよ~」

 などと言い出したのです。冬休み中はクラスメイトと出会うことなど1度もなかったので、作業の進展なし。つまり、ただ資料を集めただけという状態で、本番まで1週間しか残っていない。どうせぇと…。。

 筆者達の班は(筆者を筆頭に)真面目な人の集合体みたいな班なので、
 
「どうしようどうしよう、虞や虞や、汝を如何せん

 と、馬鹿みたいなことを言いながら、対策を練っていたのですが、こうなるとそれぞれの得意分野を生かして、個人個人で作業を進めるしかない、ということになり、PCの基本知識を持ち合わせていた筆者が、レポートを作ることになったのです。正確には、レポート作りの責任者になったわけです。因みに、シャゲーさんは発表時の台本作りの責任者です。この2つの役割にはそれぞれ1人ずつのアシスタントが付けられ、残りの4人で黒板に張り出す年表の作成を担当することになりました。

 そうして筆者の戦争は始まったのです。もう1人のアシスタントに付いてもらったクラスメイトに、レポートの構成・文章etc.etc...を下書きしてもらい、筆者がそれをパソコンに打ち込み、文法チェックをし、最終的には班員全員の目を通して、先生に提出することになりました。

 しかし、話し合いの時間があまりにも少なすぎるということもあり、筆者達は休みの日にも関わらず、昨日土曜日にまで登校することになりました。

 その前日、金曜日に、シャゲーさんから 「明日の話し合いでレポートの検分もするから、明日までに大体完成させて、持ってきて」 というきっつい指令を与えられたので、金曜日は空手の練習を返上して、3時間ぐらいPCと向かい合い、レポートを作っていましたとさ。

 土曜日は午前9時30分に集合だったにも関わらず、結局午前10時から話し合いの開始となりました。担任には無許可でHR教室に侵入して、ね。

 途中、シャゲーさんからのお恵み(イチゴミルクキャンディ)を受けながらも、作業は順調に進んでいきました。

 上の文章がおかしいと感じたあなたは素晴らしい観察眼の持ち主です。甘いもの嫌いの筆者が何故シャゲーさんからのイチゴミルクキャンディを口に含んだのか、とね。
 その答えは単純明快です。シャゲーさんに弱みを握られたくなかったからです。あの人に弱みを握られたら、今後どのような仕打ちを受けるのかわかったもんじゃぁありませんから。たぶん、パンプスでガツガツ蹴りながら、「オラオラ、私のために奉仕しろ。貢げ。捧げ物を持て」 などと脅しながら、「さもないと、あんたの口の中に和三盆を詰め込むぞ」 といって三温糖をチラつかせる………あぁ、想像しただけでも怖ろしいったらありゃしないわ!!

 そして作業の途中、レポートのミスの発見、そして追加、追加、追加という惨い業を指示され、それを半狂乱になりつつも作成していたら、いつの間にか日付が変わっていた、ということです。さて、長い説明になりましたが、筆者が昨日更新出来なかった理由をおわかり頂けたでしょうか。



 筆者は遂に禁忌を破ってしまいました。今まで数学の問題を解いたり、生徒会の仕事のノウハウを書いたり、ノートを忘れた時に代替用として使ったり、何故かしら中学時代の進路学習についてのメモ書きがなされていたりしたノートを、ネタ帳に使ってしまいました。神聖なノートを遂に、穢してしまいました。ゴメンナサイゴメンナサイ。

 その事件は金曜日(1月12日)の5時限目、今年初の世界史の時間に起こりました。
 世界史の先生は、毎長期休暇の後には決まって、休暇中に何をしていたのか、と訊くのです。個人情報保護法に違反してるだろ、とは思いません
 で、今回そのターゲットになったのは、バスケ部のM君でした。このM君、2学期にバスケットボール部の練習中に捻挫をしていたのですが、冬休みの明けた今も尚、足のギプスが取れていない、痛々しい格好をしたヒトです。これ、今後の展開で大切になってくるので、しっかりと頭に叩き込んでから先を読んで下さい。
 重要ポイント。
 M君はバスケットボール部の部員である。
 M君は部活中に捻挫をした。
 因みに、M君は筋骨隆々とまではいかないが、体つきのがっしりとした、男らしい男である。

 これだけを銘記したら、この後に続く会話文を読み進めていって下さい。

 先生 「はい、皆は冬休みは何をしてたのかな~。じゃあ、M君」
 M君 「通院してました
 (クラス、ここで全員が微笑)
 先生 「え、通院してたの? また、何で?」
 M君 「クラブ中にちょっと足を挫いて…」
 先生 「M君はクラブ、何をしているのかなぁ…?」
 M君 「え~っと、吹奏楽部です
 (クラス、ここで笑いの渦に包まれる)
 先生 「え、吹奏楽部で怪我したの? いったいどうして…?」
 M君 「ちょっと楽器を落としてしまって…」
 先生 「楽器は何をやっているのかなぁ…?」
 M君 「カスタネットです」
 (クラス、ここで全員が大爆笑)

 という一件がありました。そしてその後、Kさんが指名されました。Kさんは本当に吹奏楽部に入ってる人です。これも要チェックですので、憶えておいて下さい。

 先生  「じゃあ、Kさんは冬休み中、何をしてたのかなぁ…?」
 Kさん 「あ、もうクラブ漬でした」
 先生  「Kさんはクラブ何をやってるの?」
 Kさん 「吹奏楽部です」
 (クラス、ここで微笑)
 先生  「あ、Kさんも吹奏楽部なんだ。じゃあ、Mくんの事件は知ってるの?」
 Kさん 「………はい、まぁ…」
 (クラス全員、大爆笑)

 筆者のクラスは本当に団結力のある素晴らしいクラスだなぁ。。と実感しました。これだけまとまりのあるクラスにいてる筆者は幸せ者ですねっ。

 で、この一件を是非ともブログのネタにしなければ…と思った筆者は、神聖なる穢れを知らないノートに、この事件を書き留めてしまい、筆者は今、その記録を元にこれを書いているわけです。ふぁっふぁっふぁ。


 この後の6時限目では、保健体育担当の先生が、筆者の今通っている高校の出身だということに驚いた他、特に変わったことはありませんでした。何か、筆者が交通事故を起こして死んだとかいう風に仮定された気がしなくもないけど。。


 その後の7時限目。例の変な担任による英語Readerです。
 本日の授業は先ず、「宿題テストを返却する」と水曜日に連絡を受けていたのですが、先生が早速Lessonの方に入っていきました。不審に思った筆者達は小首を傾げながら授業の用意をしました。
 すると、先程話題に上がったKさんが、先生に質問をしたのです。
 
「先生、宿題テストはどうなったんですか?」

 先生は気がついたように、こう、言い放ちました。
 
「あ、宿題テストですが、ちょっと事故が起こったので、返却は月曜日に延期します」

 Kさん 「先生、事故って何ですか?」
 先生  「英語で”あくしでんと”です」
 Kさん 「いや、その内容を訊いてるんですけど」
 先生  (蚊の囁くような声で)「うーんと、ちょっと飲みすぎたことが…」
 生徒一同 「………」
 先生  「ちょっとお店に行って…ビールを6本ぐらい…」(段々と声が小さくなる)

 せ…先生、嘘ですよね?

 と、まぁこのこともネタ帳へと変貌を遂げたノートに書き留めました。


 そして放課後、音楽の先生が入ってきました。明日、音楽の練習があるから、絶対に来い、とのこと。

 するとある女子が、
 「先生、音楽芸術祭の本番の日、公式戦があるので行けません」
 ど言いました。
 すると、その音楽家の先生は酷い一言を言い放ったのです。
 
「何!? お前、公式戦があるんか? そうか。それやったらな、はよ負けて、昼からこっち来い!!

 クラスの人は一瞬で固まり、その後は大爆笑でした。うーむ、金曜日は聊か笑いまくった感が否めないなぁ。。ま、泣くよりもよっぽどマシですけど。



 そういえば、木曜日に百人一首大会がありました。夏・冬休みに50首ずつ覚えて、挑むという宿題が出ていたのですが、完全にサボタージュしていた筆者は、5枚取れたらいっか、などと考えつつ挑みました。7人でやっていたのですが、どの人も正座をして、ヤル気満々です。筆者も負けてらんねぇべ、とばかりに正座をして挑みます。

 それぞれがそれぞれの持ち札を奪い合うという形になったのですが、どうして蝉丸の歌はあんなにも人気があるんだ? 蝉丸の歌が詠まれた瞬間、一枚の札に5人分の手が伸びました。結局別の男子に取られたのですが、その後は皆で爆笑していました。………なして?

 百人一首の持ち札として人気があるのは、『これやこの』や『神のまにまに』などといった、特徴のある歌が多いようです。筆者もそれを持ち札にしていて、結局取れなかったんですけど。。

 残りの札が4枚というところで、司会のチキが、「それではこれが最後の札です」というアナウンスをいれました。それを聞いた瞬間、筆者のグループの4人の男子(内1人筆者)は、残っていた4枚の札を手に取り、完全に百人一首のルールから外れた運試しをしました。
 結果、この勝負は筆者が当たりでした。万歳。

 筆者は結局16枚の札を取りました。1位の人は51枚だって。すごいね。

 1位~3位の人には商品が与えられたのですが、その商品が笑える商品です。
 『マド○ナ古典文法』

 どうせなら、もっといいものをあげたらいいじゃない。何でここでまで問題集が支給されるのさ。 ま、筆者は優勝から程遠い存在だから気にしないけど。



 皆様のクリックのお陰もあり、現在317位です。低っ!! とか突っ込まない。 皆様がこれをクリックして下さっているお陰で、登録1週間でここまで来ることが出来ました。つきましては、これからも当ブログを1回開く度に1クリック、どうぞよろしくお願いします。
 
似非投票箱

 皆様のクリックによって入るのは票だけではありません。筆者の心に愛が入るのです。(とか言いつつも自分ではランキングにあんまり興味ない)


 では、本日はこの辺で。

 ☆彡
[PR]
by kyubi-grakai | 2007-01-14 21:46 | 生態記録